「SwiftUI」scaledToFill()で画像を大きくするサンプル

2022年3月28日

書式
.scaledToFill()
scaledToFill()関数を利用して縦横比を維持しつつ、フレームを埋め尽くすように画面を大きくします。

使用例

struct ContentView: View {
    var body: some View {
        Image(systemName: "logo.circle")
           .resizable() // フレームを広げる
           .scaledToFill() // 縦横比を維持
           .frame(width: 220, height: 110) // フレームのサイズを220×110にする
    }
}

実行結果
フレームのサイズを220×110にします、フレームを埋め尽くすように画像を大きくします。フレームの端まで画像が埋め尽します。

Swift

Posted by arkgame