「CSS」疑似クラス:activeの使い方
説明
CSS の :active 疑似クラスは、ユーザーによってアクティブ化されている要素 (ボタンなど) を表します。マウスを使用する場合は、
「アクティブ化」とはふつう、第1ボタンを押し下げたときに始まります。
書式
クラス名:active{//CSSコード}
使用例
<style> /*背景色がyellow 文字の色がskyblue*/ .cft:active { background-color: red; color:skyblue; } </style> <body> <!--クラスcftのcssを使用 --> <p class="cft"> このリンクはクリックすると赤色になります</p> </body>