「JavaScript」setInterval()で遅延間隔を設定するサンプル

2014年9月4日2021年8月24日

書式
var intervalID = scope.setInterval(func, delay[, param1, param2, …]);
var intervalID = scope.setInterval(code, delay);
一定の遅延間隔を置いて関数やコードスニペットを繰り返し呼び出します。
引数
func　ミリ秒単位の delay が経過するたびに実行する 関数 です。
delay　指定した関数またはコードを実行する前にタイマーが待つべき時間をミリ秒 (1/1000 秒) 単位で指定します。
使用例

<script>
var fs = function() {
  alert("10秒経過しました（" + i + "回目）");
  i++;
};
var ts = 10000;
var i = 1;
setInterval(fs,ts);
</script>