「JavaScript」padEnd関数で文字列の後方に文字を加えるサンプル
環境
Windows 10 Home 64bit
Google Chrome 105.0.5195.102
構文
文字列.padEnd(長さを指定 [, 埋め込みたい文字列])
padEnd() メソッドは、結果の文字列が指定した長さになるように、現在の文字列を他の文字列で (必要に応じて繰り返して) 延長します
使用例1
埋める文字列を指定して後方に、指定した文字数を埋めます。
const str = 'arkgame'; console.log(str.padEnd(8, "e"));
実行結果
> “arkgamee"
使用例2
字列の後方に空白を埋めます。
const str = 'study'; // 空白を追加して、8文字に合わせます console.log('\"' + str.padEnd(8) + '\"' );
実行結果
> '"study “'