CSS 擬似クラスと擬似要素(::after)を指定するサンプル
環境
Google Chrome 106.0.5249.119
Windows 10 Home 64bit
構文
疑似クラス 疑似要素
擬似クラスと擬似要素を指定します。
a:link::after{cssコード}
擬似クラスのa:lilnkと擬似要素の::afterを指定しています。
aタグで対象になり疑似要素の::afterの箇所がCSSの適用対象になります。
使用例
<!DOCTYPE html> <html> <head> <style> /*擬似クラスと擬似要素を指定*/ a:link::after{ color:red; background-color:gray; content:"arkgame"; } </style> </head> <body> <p>東京11</p> <p><a class="cft" href="javascript:void(0);" title="city">大阪22</a></p> </body> </html>
結果
文字「大阪22」の後ろに「arkgame」という文字が追加されます。
文字「arkgame」の背景色がgrayになっています。