Microsoft Azure NAT ゲートウェイの作成手順
環境
Microsoft Azure
操作方法
1.Azure portal管理画面にサインインします。
2.検索ボックスに、「NAT ゲートウェイ」と入力します。
検索結果から [NAT ゲートウェイ] を選択します。
3.[+ 作成] を選択します。
4.[ネットワーク アドレス変換 (NAT) ゲートウェイを作成します] の [基本] タブで、次の情報を入力または選択します。
設定 | 値 |
---|---|
プロジェクトの詳細 | |
サブスクリプション | サブスクリプションを選択します。 |
Resource group | [新規作成] を選択します。 [名前] に「CreateIntLBQS-rg」と入力します。 [OK] を選択します。 |
インスタンスの詳細 | |
NAT ゲートウェイ名 | 「ttNATgateway」と入力します。 |
リージョン | [米国東部] を選択します。 |
可用性ゾーン | [なし] を選択します。 |
アイドル タイムアウト (分) | 「15」と入力します。 |
5.[送信 IP] タブを選択するか、ページの下部にある [次へ: 送信 IP] ボタンを選択します。
6.[パブリック IP アドレス] の下の [新しいパブリック IP アドレスを作成する] を選択します。 7.[パブリック IP アドレスの追加] の [名前] に「ttNATgatewayIP」と入力します。 8.[OK] を選択します。 9.ページ下部にある青色の [確認と作成] ボタンを選択するか、 [確認と作成] タブを選択します。 10.[作成] を選択します