Aura 開発者向け サードパーティ JavaScript ライブラリの使用サンプル
環境
Salesfoce
1.Aura コンポーネントでは、マークアップで <ltng:require>
タグを使用して静的リソースを読み込みます。
<ltng:require scripts="{!$Resource.resourceName}" afterScriptsLoaded="{!c.afterScriptsLoaded}" />
説明
resourceName が静的リソースの名前です。スクリプトが読み込まれると、
クライアント側コントローラーの afterScriptsLoaded アクションがコールされ、
コンポーネントが表示されます。
2.Lightning Web コンポーネントでは、JavaScript で静的リソースをインポートします。
import resourceName from '@salesforce/resourceUrl/resourceName’;
loadScript と loadStyle を使用してサードパーティライブラリを読み込みます。