「Windows10」ディスククォータを設定する方法
環境
エディション Windows 10 Home
バージョン 21H2
システムの種類 64bit
エディション Windows 10 Home
バージョン 21H2
システムの種類 64bit
エディション Windows 10 Home バージョン 21H2 システムの種類 64bit
操作方法
1.タスクバーのエクスプロラーアイコンをクリックし「エクスプローラー」を起動します。
2.「エクスプローラー」画面が表示されます。
左側に表示されている「PC」をクリックします。
左側に表示されている「PC」をクリックします。
左側に表示されている「PC」をクリックします。
3.対象「デバイスとドライブ」を右クリックし「プロパティ(R)」をクリックします。
例「Cドライブ」
例「Cドライブ」
例「Cドライブ」
4.「クォータ」タブをクリックします。
5.「クォータ設定の表示(S)」をクリックします。
6.クォータの設定が表示されます。
「クォータの管理を有効にする(E)」にチェックを入れディスククォータを有効にします。
「クォータの管理を有効にする(E)」にチェックを入れディスククォータを有効にします。
「クォータの管理を有効にする(E)」にチェックを入れディスククォータを有効にします。
7.「クォータエントリ(Q)」をクリックします。
8.クォータエントリ画面が表示されます。
[クォータ(Q)]->「新規クォータエントリ(N)」をクリックします。
[クォータ(Q)]->「新規クォータエントリ(N)」をクリックします。
[クォータ(Q)]->「新規クォータエントリ(N)」をクリックします。
9.「ユーザーの選択」画面が表示されます。
「詳細設定(A)」をクリックします。
「詳細設定(A)」をクリックします。
「詳細設定(A)」をクリックします。
10.ユーザーの選択画面が表示されます。
「検索(N)」をクリックします。
「検索(N)」をクリックします。
「検索(N)」をクリックします。
11.検索結果の欄にユーザ一覧が表示されるのでクォータを設定したいユーザを選択し
「OK」をクリックします。
「OK」をクリックします。
「OK」をクリックします。
12.選択したユーザがテキストボックスに表示されるので「OK」をクリックします。
「新しいクォータエントリの追加」画面が表示されます。
「新しいクォータエントリの追加」画面が表示されます。
「新しいクォータエントリの追加」画面が表示されます。
13.「ディスク領域を制限する(L)」を選択します。
「ディスク領域を制限するする」「警告レベルの設定」に容量を入力します。
「ディスク領域を制限するする」 = 10GB
「警告レベルの設定」 = 10GB
「ディスク領域を制限するする」「警告レベルの設定」に容量を入力します。
「ディスク領域を制限するする」 = 10GB
「警告レベルの設定」 = 10GB
「ディスク領域を制限するする」「警告レベルの設定」に容量を入力します。 「ディスク領域を制限するする」 = 10GB 「警告レベルの設定」 = 10GB
14.「OK」をクリックします。
15.クォータが追加されます。
画面右上の「×」印を閉じます
画面右上の「×」印を閉じます
画面右上の「×」印を閉じます
16.「OK」をクリックします。
「このディスクボリュームでクオータを使用する場合のみ、クオータシステム
を有効にしてください。クォータシステムを有効すると、ボリュームは再度スキャンされ、ディスクの使用統計が更新されます。
この処理には数分かかります。 今すぐクォータシステムを有効にするには、「OK」をクリックしてください。」が表示されます。
「このディスクボリュームでクオータを使用する場合のみ、クオータシステム
を有効にしてください。クォータシステムを有効すると、ボリュームは再度スキャンされ、ディスクの使用統計が更新されます。
この処理には数分かかります。 今すぐクォータシステムを有効にするには、「OK」をクリックしてください。」が表示されます。
「このディスクボリュームでクオータを使用する場合のみ、クオータシステム を有効にしてください。クォータシステムを有効すると、ボリュームは再度スキャンされ、ディスクの使用統計が更新されます。 この処理には数分かかります。 今すぐクォータシステムを有効にするには、「OK」をクリックしてください。」が表示されます。