Google Chrome 保護されていない通信の警告を非表示にする方法
環境
Windows 10 Home 64bit
Google Chrome 109.0.5414.120(Official Build) (64 ビット)
現象
Google Chromeでは常時SSL化(HTTPS化)されていないウェブサイトへアクセスすると、「保護されていない通信」の警告が表示されるようになっています。
解決方法
1.Google Chromeを起動します。
2.画面右上の[︙] を選択します。
3.[設定] をクリックします。
4.左側の [プライバシーとセキュリティ] をクリックします。
5.右側の[セキュリティ] をクリックします。
6.詳細設定欄に [常に安全な接続を使用する] 項目を [オフ] にします。
移動先を HTTPS にアップグレードし、HTTPS をサポートしていないサイトは読み込む前に警告を表示します
7.非HTTPSのウェブサイトにアクセスしても警告が表示されずにサイトが開くようになります。