AWS CLI 対象EBS 終了時に削除の設定を有効する方法
環境
aws-cli 2.13.15
Python 3.11.4
操作方法
1.EC2のインスタンスIDを確認する
例i-034-xxxx
2.EBSのボリュームIDを確認する
1).対象EC2を選択する
2).ストレージタブをクリックする
例vol-xxx
3.EBSのアタッチデバイス名を確認する
例/dev/sda1
4.AWS CLIで以下のコマンドを実行する
target="i-034-XXX # EC2のインスタンスID
VolumeId="vol-XXX" # 終了時に削除する設定を有効化するEBSのボリュームID
DeviceName="/dev/sda1″ # EC2インスタンスにアタッチされているデバイス名
target="i-034-XXX # EC2のインスタンスID VolumeId="vol-XXX" # 終了時に削除する設定を有効化するEBSのボリュームID DeviceName="/dev/sda1" # EC2インスタンスにアタッチされているデバイス名 aws ec2 modify-instance-attribute --instance-id ${target} --block-device-mappings " { \"DeviceName\":\"${DeviceName}\", \"Ebs\": { \"DeleteOnTermination\":true, \"VolumeId\":\"${VolumeId}\" } }