「Python」rfind関数で文字列を後から検索するサンプル

2022年4月1日

書式
対象文字列.rfind(指定文字)
後ろから検索し引数の文字列が最初に見つかった位置を返しています。
該当の文字がないので-1が返ります。

使用例

# coding: utf-8

str1  = 'studyskill'
print(str1 .rfind('s'))
print(str1 .rfind('k')) 
print(str1 .rfind('d')) 
print(str1 .rfind('skill')) 
print(str1 .rfind('z'))

実行結果
5
6
3
5
-1