「Spring MVC」@ResponseBodyで直接レスポンスのコンテンツを返す
構文
1.public @interface ResponseBody
メソッドの戻り値を Web レスポンスの本文にバインドする必要があることを示すアノテーション。
コントローラのメソッドに付与することで戻り値をRest用のデータとして返却することができます。
2.@RequestMapping
リクエストURLに対して、対応するメソッドを定義するためのアノテーションどのメソッドが処理を実行するか定義するアノテーション。
使用例
@RequestMapping("/addr") @ResponseBody public String addr() { 処理コード return "xxxテキストコンテンツ"; }
メソッドに@ResponseBodyを付けると戻り値で直接レスポンスのコンテンツを返します。