「JavaScript」非同期関数asyncを使用するサンプル
環境
Google Chrome 105.0.5195.12
Windows 10 home 64bit
構文
1.async function 関数名(){
処理コード}
asyncを関数名の前につけるとその関数はPromiseを返すようになります。
メソッドの呼び出し元にPromiseはfulfilled(成功)の状態で渡されます。
2.関数名()
.then(処理コード)
非同期関数は async キーワードで宣言され、その中で await キーワードを使うことができます。
使用例
async function funA() { return "testmsg"; } funA() .then((strA) => { console.log(strA); });
実行結果
> “testmsg"