Rust rfind()で指定文字列が後方から検索して最初に見つかった位置を取得する
環境
Windows10 home
rustc 1.66.0
書式
“文字列".rfind(“指定文字列")
「rfind()」を使って文字列から指定した文字列が後方から検索して最初に見つかった位置を取得します。
使用例
fn main() { let mut str: String = "studyskill".to_string(); println!( "{:?}", str.rfind('i') ); println!( "{:?}", str.rfind('k') ); }
実行結果
Some(7)
Some(6)