Trailhead レコード、項目、テーブルの表示の使い方のサンプル
環境
Salesforce
構文
1.標準コントローラOpportunityの利用
apex:page standardController="Opportunity"
オブジェクトを参照するためにはstandardcontrollerを使う必要があります
2.項目「商談名」の表示
apex:outputField value="{! Opportunity.name}"
outputFieldのvalue属性を使って項目の値を表示します。
実装機能
さまざまな出力項目を表示する Visualforce ページを作成する apex:outputField コンポーネントを使用して商談項目のサブセットを表示するページを作成します。名前、金額、完了予定日、取引先名の各項目を apex:outputField コンポーネントにバインドします。 Challenge の要件 新しい Visualforce ページを作成する: 表示ラベル: OppView 名前: OppView 標準コントローラ: Opportunity ページには次の商談項目にバインドされた 4つの apex:outputField コンポーネントがある 商談名 金額 完了予定日 取引先名
操作例
<apex:page standardController="Opportunity"> <apex:pageBlock> 商談名:<apex:outputField value="{! Opportunity.name}"/> <br/> 金額:<apex:outputField value="{! Opportunity.amount}"/> <br/> 完了予定日:<apex:outputField value="{! Opportunity.closedate}"/> <br/> 取引先名:<apex:outputField value="{! Opportunity.Account.name}"/> <br/> </apex:pageBlock> </apex:page>