Azure Portal RHEL9 仮想マシンを作成する
環境
Azure Portal
操作方法
1.検索で「virtual machines」と入力します。
2.[サービス] で、 「作成」->[Azure仮想マシン] を選択します。
3.[仮想マシン] ページで、[作成] を選択してから [Azure 仮想マシン] を選択します。
[仮想マシンの作成] ページが開きます。
4.[インスタンスの詳細] で、[仮想マシン名] に「testVM」と入力し、[イメージ] で
「Red Hat Enterprise Linux(LVM)-x64 Gen2」を選択します。
他の既定値はそのままにします。
5.[管理者アカウント] で、「パスワード」を選択します。
ユーザー名 (azureuser など) とパスワードを指定します。
※パスワードの要件 パスワードには、次のうちの 3 つを含める必要があります: 1 つの小文字、1 つの大文字、 1 つの数字、および 1 つの特殊文字。値の長さは 12 ~ 72 文字にする必要があります。
6.[受信ポートの規則] で [選択したポートを許可する] を選択し、
ドロップダウンから [SSH (22)] と [HTTP (80)] を選択します。
7.残りの既定値はそのままにして、ページの一番下にある [Review + create] (確認および作成) ボタンを選択します。
8.ページの下部にある [作成] ボタンを選択します