AWS Aurora(PostgreSQL)を作成するサンプル
環境
AWS マネジメントコンソール
Aurora(PostgreSQL)
東京 ap-northeast-1
操作方法
1.検索入力欄で「RDS」と入力し、サービス「RDS」をクリックします。
2.左側の「データベース」をクリックします。
3.右側の「データベースの作成」をクリックします。
4.項目を選択または入力します。
作成方法 | 標準作成 |
エンジンのタイプ | Amazon PostgreSQL Compatible |
バージョン | Amazon PostgreSQL (Compatible with PostgreSQL 11.9) |
テンプレート | 開発/テスト |
DBクラスター識別子 | database-1 |
マスタユーザー名 | postgres |
DBインスタンスクラス | db.t3.medium |
コンピューティングリソース | EC2コンピューティングリソースに接続を選択 ※接続設定を自動で行います |
EC2インスタンス | EC2を選択します 起動していないとEC2の候補に表示されません。 |
DBサブネットグループ | 自動セットアップ |
パブリックアクセス | なし |
vpcセキュリティグループ | 既存の選択で、test-security-rds |
アベイラビリティーゾーン | ap-northeast-1a |
データベース認証 | チェックなし パスワード認証でログインします |
モニタリング | チェックを外す |
最初のデータベース名 | test1 |
DB クラスターのパラメータグループ | default.aurora-postgresql11 |
DB パラメータグループ | default.aurora-postgresql11 |
フェイルオーバー優先順位 | 指定なし |
暗号を有効化 | チェックを外す |
マイナーバージョン自動アップグレードの有効化 | チェックを外す |
5.データベースの作成をクリックすると作成されます。