Apex コレクションMapの使い方のサンプル
環境
Salesforce Apex
構文
対応付けは、単一の値に一意のキーを対応付ける、キー – 値のペアのコレクションです。
キーと値には、プリミティブ型、コレクション型、sObject 型、ユーザー定義型、
組み込み Apex 型のいずれかのデータ型を使用できます。
SObject型のMap
こちらが取引先のMapです。
キー 0 1 2 3 4 値 取引先1 取引先2 取引先3 取引先4 取引先5
使用例
// Mapの変数宣言 Map<String,String> cityMap = new Map<String,String>(); // Mapにキーと値を代入する cityMap.put('tokyo','東京'); cityMap.put('oosaka','大阪'); cityMap.put('yokohama','横浜'); // Mapの中身全部を確認 System.debug(cityMap); // tokyoだけを取り出す System.debug(cityMap.get('tokyo'));