Excel2019 RIGHT関数の使い方のサンプル

環境
Excel 2019

構文
RIGHT(文字列,文字数)
第1引数の「文字列」で、対象の文字列を指定します。第2引数の「文字数」で文字数を指定します。文字数は省略することができ、省略した場合は右から数えて1文字のみが抽出されます。

使用例
C3セルに入力されている「東京都品川区西新宿3丁目8-1」という住所から「2丁目」以降の
住所をRIGHT関数を使用して取り出します。

D3セルに「=RIGHT(C3,6)」と入力して取り出したい文字の位置を指定します。
結果
3丁目8-1

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Posted by arkgame