「Lua入門」連想配列のサンプル
環境
Lua 5.4.4
Windows 10 Home 64bit
構文
連想配列名 = {キー1=値1,キー2=値2,…}
配列のダブルコーテーションを設定し、キーを指定します。
使用例
cft = {tokyo="東京",oosaka="大阪",fukuoka="福岡"} print("連測配列の要素") print(cft["tokyo"]) print(cft["oosaka"]) print(cft["fukuoka"]) print("キーを指定する") cft["yoko"] = "横浜" print(cft["yoko"])
実行結果
C:\study\skill\lua>lua test.lua
連測配列の要素
東京
大阪
福岡
キーを指定する
横浜