[CSS」notで特定の要素にCSSを適用しないサンプル
構文
セレクタ:not(適用しないセレクタ1):not(適用しないセレクタ2){//CSSコード}
使用例
[CSS]input要素の有効(無効)な状態を表示
構文
セレクタ:enabled{xxx}
セレクタ:disabled{xxx}
使用例
<style>/*セレクタのenabled属性*/input:enabled { backgroun ...[CSS]オプションボタン要素がチェックされたcssのサンプル
構文
option:checked {処理コード}
使用例
<!--オプションボタンがチェックされた場合にCSSを適用--><style> select { margin: 18px; ...「CSS」疑似クラスと疑似要素を設定するサンプル
書式
疑似クラス::疑似要素
擬似クラス a:link
擬似要素 ::before
使用例
「CSS」last-childでリスト(ul、li)グループの最後の要素をスタイル付ける方法
説明
:last-child 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中で最後の要素を表します。
htmlコード
[CSS]属性セレクタと擬似要素を設定するサンプル
構文
div::before{cssコード}
div::after{cssコード}
属性セレクタ::擬似要素
使用例
<style>/* div::beforeの定義*/div:: ...「CSS」ユーザーアクション疑似クラスのサンプル
書式
:focus — ユーザーがキーボードコントロールを使用して要素にフォーカスした場合にのみ適用されます。
使用例
「CSS」first-childでリスト(ul、li)グループの最初の要素をスタイル付ける方法
説明
:first-child は CSS の擬似クラスで、兄弟要素のグループの中で最初の要素を表します。
htmlコード
「CSS」not()でセレクターに一致しない要素を取得する方法
説明
:not() 擬似クラスは引数として、1つまたは複数のセレクターをカンマで区切ったものを要求します。
リストには否定セレクターや擬似要素を含めることはできません。
htmlコード
「CSS」nth-last-of-type()で最後から指定位置の要素を取得する方法
説明
:nth-last-of-type() 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中で指定された型の要素を、
最後から数えた位置に基づいて選択します。
構文
:nth-last-of-type( < ...
「CSS」クラスの継承サンプル
書式
セレクタ{
プロパティ:値
}
使用例
「CSS」::before(::after)で選択要素の最初(最後)の要素を追加する方法
構文
::before
選択した要素の最初の子要素として擬似要素を作成します。
使用例1
htmlコード
<span class=”contInfo”>AAA ...
「CSS」ID セレクター (ID selector) を使うサンプル
説明
CSS の ID セレクター (ID selector) は、 id 属性の値に基づいて要素とマッチします。
構文
#ID値 { スタイルプロパティ }
{ スタイルプロパティ }
CSS ...
「CSS」擬似クラス:targetの使い方
書式
:target は CSS の擬似クラスは、 URL のフラグメントに一致する id を持つ固有の要素 (対象要素) を表します。
書式
セレクタ:target{}
使用例
<st ...「CSS」擬似クラス:focusでフォーカスを持つ要素のサンプル
書式
.クラス名:focus{xxx}
:focus は CSS の 擬似クラスで、フォーカスを持っている (フォームの入力のような) 要素を表します。普通はユーザーが要素をクリックやタップをしたり、キーボードの[タブ ...
「CSS」疑似クラス:activeの使い方
説明
CSS の :active 疑似クラスは、ユーザーによってアクティブ化されている要素 (ボタンなど) を表します。マウスを使用する場合は、
「アクティブ化」とはふつう、第1ボタンを押し下げたときに始まります。 ...
[CSS]repeatで背景画像の縦と横で繰り返しを指定する
書式
background: url(./img/xxx.png) repeat;
使用例
[CSS]spaceで背景画像の間にスペースで繰り返しを指定する
書式
background: url(./img/xxx) space;
使用例