Go言語

環境
Windows 10 Home 64bit
scoop v0.2.2

操作方法
1.scoopバージョンを確認します。

PS C:\> scoop --versionCurrent ...

書式
var 変数名1 int64 = 値
var 変数名2 int32
変数名2 = int32(変数名1)

使用例

package mainimport "fmt"func main() ...

書式
strconv.ParseInt(引数1, 引数1, 引数2)

引数1,変換対象の文字列を設定します。引数2 、変換対象の文字列を設定します引数3 基数は10進数を設定します。

strconv.ParseInt ...

書式
var 変数名1 int32
var 変数名2 int
変数名2 = int(変数名1)
int関数を使って、int32の値をintに変換します。

使用例

package mai ...

書式
文字例型変数名 := 値
strconv.Atoi(変数名)
strconv.Atoi()を使用して、文字列をintに変換します。

使用例

package mainimport ( "f ...

書式
type_name(expression)
expression 表現式
type_name データの型

使用例
整数型からfloat32型に変換します。

package mai ...

書式
スライスの定義
1.要素数3　容量3のスライスの定義
cft := int, 3, 3)
使用例

package mainimport( "fmt")func main(){ cft := ...

書式
変数名 := make(int, 4)
容量4のスライスを定義します。
使用例

package mainimport "fmt"func main() { tt := make(
4 ...

書式
スライスの定義
要素数3　容量3のスライスの定義
スライス名 := int{5, 6, 7} cft = append(cft, 8) fmt.Println(cft)}

実行結果

書式
1.make()を使って、スライスを定義します
方法1
var slice1 type, len)
方法2
slice1 := make(T, length, capacity) ...

書式
変数名 := 値
2進数:%b
8進数:%o
16進数:%x

type 構造体名 struct {
変数名　データ型
}
使用例

package main ...

書式
for インデックス, 変数 := range 配列 {
処理
}
配列やスライスなどイテラブルなものに対しては range を用いてループ処理します。
使用例

package ma ...

書式
x | y x と y のビット単位 論理和
x & y x と y のビット単位 論理積

ビットOR演算子
ビット OR は演算子の左辺と右辺の同じ位置にあるビットを比較して、少なく ...

書式
func 関数名(変数1,変数2 データ型)　(名前付き戻り値1,名前付き戻り値2 データ型){
名前付き戻り値 =処理コード
return
}
使用例

package mainim ...

書式1
func 関数名(引数名　float32) string {
処理コード
}
float32型の引数を受け取り、string型の値を返します。
書式2
func 関数名(引数名　 ...

書式
func 関数名(変数1,変数2 データ型)(データ型1,データ型2){
処理コード
return 戻り値1,戻り値2
}

使用例

package mainimport "fmt ...

書式
switch(条件){
case 値1 :
処理コード
fallthrough
case 値2 :
・・・
default:
処理
}
条件の値とc ...

書式
switch {
case 条件式:
処理コード
default:
処理コード
}
defaultは、条件の値がどのcaseの値にも一致しない時に実行されます。省略可能です ...